国際チャレンジ杯 第11回北海道大会結果 (PDF) |
1.主催 | 一般社団法人 国際経営開発支援機構 | |
---|---|---|
2.後援 | 北海道、北海道教育委員会、洞爺湖町、洞爺湖町教育委員会、公益財団法人北海道観光振興機構、北海道新聞社、NHK室蘭放送局、UHB北海道文化放送、株式会社 室蘭民報社 | |
3.協賛 | 株式会社モルテン | |
4.協力 | 株式会社プリンシプル、株式会社ヒロマツ、サカママ | |
5.運営 | 国際チャレンジ杯事務局 | |
6.企画目的 | 国内における少子化に伴う少年少女のスポーツ産業基盤の縮小及び活動機会の減少が危惧されていることから、我が国が推進するスポーツ基本法(2011年公布・施行)の理念に準じ、持続可能なスポーツ交流の推進を図るため、スポーツツーリズム及び地域振興に組した少年少女のスポーツ交流(海外スポーツチームとの交流)を図り、競技力向上及び世界で活躍できる選手の育成、健全な心身の成⾧を促進し健康で文化的な生活の実現に寄与することを目的とします。 | |
7.期日 | 2023年7月22日(土)、23日(日) ※小雨決行(最終判断 前日12:00) | |
8.会場 | 洞爺湖町月浦運動公園ポロモイスタジアム(人工芝グラウンド) 〒049-5723 北海道虻田郡洞爺湖町月浦44-42≪MAP≫ |
|
9.参加資格 | U12(小学校5年生・6年生) U10(小学校3年生・4年生) U08(小学校1年生・2年生) |
|
10.競技規則 試合方法 & 試合時間等 |
試合人数 | 8人制(一方のチームが8人に満たない場合、両チーム合意の上、極力両チーム同数とする) |
スケジュール | 【1日目】リーグ戦 【2日目】順位決定トーナメント戦 【試合時間】前後半戦 前半12~20分、ハーフタイム3~5分、後半12~20分 ※参加チーム数により変更の場合があります |
|
試合球 | 4号ボール | |
競技規則 | 公益財団法人 日本サッカー協会規則および8人制サッカー競技規則に準じます | |
ファウルと不正行為 | 競技者が退場を命じられた場合、その競技者のチームはフィールドでプレーする競技者を補充することができる。 退場を命じられた競技者、累積警告が3回となった競技者は、次の1試合を出場停止処分とする。 | |
選手交代 | 自由に何回でも交代できる事とする ※ゴールキーパーのみアウトオブプレー時に主審の許可を得て交代する ※メンバー表および交替表は使用しません |
|
ユニホーム | 原則として正副2着をご用意ください (難しい場合はビブスでも可とします) ※同系色の場合はコイントスまたは両チームの話し合いで決める |
|
試合前集合 | 試合開始5分前迄に次試合待機場所(本部横)に集合・整列完了 | |
順位 | 【1日目】リーグ戦 順位確定方法:勝ち点⇒得失点計⇒総得点の多さ⇒直接対決の勝敗 (勝ち点:3ポイント、同点:1ポイント、負け:0ポイント) それでも決まらない場合はコイントス(他、公正な方法)にて決定 【2日目】順位決定トーナメント戦 規定時間内で同点の場合は3人制のPK戦を行い決着 |
|
整列時間 | 試合開始5分前までに集合、整列完了して下さい。 | |
表彰 | 参加賞、優勝・準優勝トロフィー、最優秀選手賞(※各カテゴリー) | |
11.参加費 | 8,000円(1チーム、1カテゴリー毎) ※保険代他、一部、U12東京大会参加チーム補助に充てる | |
12.大会保険 | 競技中の負傷などに対する主催者の補償は、大会において加入する「AIG損保「レクリエーション保険」(C10)」の適用範囲内です。 ※宿泊を伴う場合は対象となりません。「国内旅行傷害保険」への加入をおすすめします。 |
|
13.安全対策 | ・スパイク使用可(金具のタイプはNG) ・熱中症防止のため、時間を止めずに飲水タイムを設ける(暑さ指数(WBGT)にて判断) |
|
14.その他 | ・開会式(セレモニー)・閉会式は全チーム参加(ユニフォーム着用) ・大会両日とも自チーム試合開始時刻を目安に来場する ・大会1日目は、試合が終了したチームは速やかに帰宅する ・施設内での喫煙・飲酒は禁止とする ・ゴミの持ち帰り、忘れ物に注意する |
|
15.大会開催における ※新型コロナ5類移行後は、自己防衛と自己管理の徹底をお願いします |
【注意事項】 選手 |
|
【大会参加時の提出物】 ※詳細は参加申込時にご案内 |
|
|
16.問い合わせ |
国際チャレンジ杯事務局 Email: info@int-challengecup.com TEL. 03-5654-9015 FAX. 03-5654-9616 |